保育参観期間中の体操教室

電話番号096-378-1511

1. お子さんのしつけのスタートラインは夜早く寝ることです。夜は９時には就寝させましょう。
2. 朝ごはんを必ず食べさせて登園させてください。愛情ある子育ては朝ご飯を食べさせることから始まります。
3. 歩行が完了した子どもは、自分で歩かせて登園させましょう。
4. 自分のかばんや持ち物は、必ず自分で持たせましょう。
5. お子さんはモンテのお仕事が始められるように、８：３０までに登園させて下さい。
6. お子さんが小さければ小さいほど、親御様のお仕事が終わったら、早めのお迎えをお願いいたします。

1. 保護者の就労に関係なく入園できます。
2. 保育料は収入に関係なく、園児の年齢に応じて一定の金額です。

• ・自分のことが自分でできる子ども
• ・明るく生き生きとした自主性に満ちた子ども
• ・思いやりがあり、協調性･社会性に優れた子ども
• ・独創性に富み、探求することに集中し、努力できる子ども

• 年齢に合わせた予防接種を受けているかご確認ください。
• 37.5度以上の熱がある場合、下痢の場合、感染症の場合は登園できません。登園について、医師の判断が異なる場合は集団生活ですので、園の嘱託医に相談のうえ決めさせていただきます。
• 下痢が続く場合は検査を受けてください。
• 園では、基本的に医師の処方箋によりお子様に出されたお薬以外は飲ませません。
• 園で37.5度以上の発熱又は下痢を起こした場合はお迎えをお願いいたします。
• 髪の毛を染めることやマニキュアは身体に影響を及ぼしますので、自然のままにしておいて下さい。

ご家庭での指導（教育）が自主性や社会性のある子どもを育てていく基本です。ひとりひとりの子どもを、ご家庭と保育園が協力しながら大切に育てて行きたいと思います。

子どもは、人生の最初の時期に、環境の中から全てのものを吸収して、生き方の原型を学びます。０歳から５歳の時期は学び方を学ぶ重要な時期にあります。

自分の家族と保育園の先生たちが協力する姿を見て、自分の中にその印象を取り入れていきます。そのコミュニケーションの形や人の話を聞くと言った姿を見て吸収し、自分の一部としていきます。

子どもにとって、心が安寧な、安心できる幸福な環境（場所）をつくるということが如何に大切な事か、実際に家庭と保育園が協力して創っていく姿を見せたいと思っております。ご協力のほど宜しくお願いいたします。